さちこのナース勉強blog

ナースの為の勉強blog&ママナースの日常 元ICUナースが臨床で役に立つ看護の基礎と病態をわかりやすく伝えます。ママになって経験してきたこともお伝えしていきます。

看護師転職⑧ 4回目の退職と転職


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こんにちは!

風が強くなってきて

ますます寒くなってきましたね。

寒さのせいか

救急車を見かけることが増えました。

勤めている病院にも

よく救急車が来ています。

忙しい季節になってきましたね(;^ω^)!

 

というわけで

今日は

疲れ果てて退職・転職を決めた

4回目の退職と転職について

書いていきます。

では始めます!

 

[目次]

 

仕事の多さと容量の悪さで残業続き

またしても退職・転職を

選ばざる終えなかった

理由としては

仕事の量でした。

当時訪問看護で働いていた私は

1日5件回るぐらいでしたが

病棟経験もなく

ICUで2人しか

みていなかったこともあり

たくさんの患者の情報をとるのが

苦手で

朝は8時半から出勤のところ

8時に出勤し情報収集をしていました。

訪問先の間の時間は

車での移動で30分時間があるのですが

田舎ということもあり

一軒一軒が遠く

30分使い切って移動することの方が多く

訪問中の記録もあまりできず

すべて訪問が終わった後に

まとめて記録したり

関係先への連絡をしたり

翌日訪問の

スケジュール変更があれば

訪問後の事務所に残っている

スタッフとともに電話連絡を入れたり

ほかにもこまごまとした

事務作業がありました。

17時半に訪問が終わって

良くて18時に退社という感じで

訪問先が事務所から遠い場所だと

18時半以降になってしまうことも

よくありました。

ちなみに入社時の勤務時間として

伝えられていた時間は

8時半~17時

だったため

残業もほとんどないという話で

それならば続けられるかなということで

入社した職場だったのですが

そもそも最終訪問が17時半までっていうのが

通常な感じで。

定時以降の訪問予定が組まれていることに

憤っていました。

 

数か月勤務を続け体調を崩した

仕事量が多く残業続きだったことだけが

影響したわけではないと思いますが

働き始めて2か月ほどで

体調を崩してしまいました。

入院手術を経て

徐々に体を慣らしながら

復帰しましたが

復帰してまた残業続きの日々が

始まりました。

ある時

これ以上働いていたら

おかしくなってしまうな

なんのために働いているんだっけ?

そう思ったのです。

上司へ仕事量がどうにかならないか

残業も多くもうしんどいということを

相談してみました。

上司から帰ってきたのは

私の働き方が悪い

効率が悪いから残業が多いのだとの

返事でした。

確かにそう思うところはあったので

アドバイスをいただいたように

改善を目指しました。

1か月

アドバイスをいただいたように

実践してみましたが

一向に残業は減らず

月30時間overの残業となってしまい

上司より

あなただけがこんなに残業しているのね。

どうにかしてくださいと言われました。

そんなわけはないのです。

残業を毎日しているのは私だけではない。

何ならほかの先輩の方が

長く残っていることもある。

ということは多くの先輩方が

サービス残業をしているということなんだ

そう思いました。

効率の悪いのは

そうだったのかもしれないですが

私だけが正直に残業申請して

30時間以上のスタッフがいるのにもかかわらず

残業していないことになっていることは

問題ですよね。

 

サービス残業が当たり前?

勤めていた職場は

病院や学校を持っている

大きな組織でした。

特に多くがグループの学校から

出てきた看護師ばかりで

ほかから入ってきた人たちが

あまりいないような感じでした。

教育のせいなのか

残業が多いのがおかしい

サービス残業をしなければならない状況は

おかしいと先輩たちに訴えても

理解してもらえなかったです。

私には奉仕の精神はないのかもしれない…

自分のやったことに対する

対価が支払われなければ

私は働くのは難しいなと感じました。

少しのサービスであれば

私も許容できると思うのですが

これだけの残業は

さすがに許容できるものではなかったです。

自分だけにすべての時間を割けるのであれば

その位仕事に費やしても

良いのかもしれませんが

0歳の子どもを抱えながらは

できる範囲をだいぶ超えていました。

そして

心身共に疲弊していました。

 

仕事内容でも自信を失う出来事が…

具体的な例は挙げられませんが

自分には向いていないな

と思う瞬間が何回かありました。

自分の努力ではどうにも

改善することのできない分野で

この仕事向いていないのかもなと

感じ始めてしまいました。

そして利用者と向き合うことが

怖くなっていきました。

 

このままでは看護の仕事を嫌いになってしまう

好きだった看護の仕事が

だんだんと嫌いになってきてしまい

一度離れた方がいいかもしれない

そう思うようになりました。

1年常勤で訪問看護をやってみて

自分には少し合わなかったのかも

あとは自分にはまだまだ未熟な部分があって

訪問へ行くには早すぎたのかも

とも思いました。

自分がつぶれてしまう前に

一旦この仕事から

離れようと決意しました。

 

訪問の仕事という以前に

職場と仕事に対する考え方

が合わないというのもあったので

自分の決断は間違っていなかった

そう思っています。

 

上司とはなかなかもめましたが

最後の方は

引き止められることなく

スッと退職できました。

 

転職先が決まる前に退職が決まった

辞めてやる!というか

辞めないとおかしくなる!

と思いながら

転職先を探してしまっていたので

焦りに焦っていました。

以前病院見学をしたことのあった

病院に自分で連絡を取り

急いで再度病院見学と

面接に行きました。

 

急いで物事を決めるのは

本当によくないですね…

この転職は本当によくない転職になりました。

平常心で物事を考えないと

いけないのですね。

退職し

少し休憩が欲しかったのですが

早く来てほしいとのことで

常勤でなくパートで週1程度で

予定していた月よりも

早くから働くことになりました。

これも本当によくなかった…。

来てほしいといわれると

やっぱりうれしくなっちゃうんですよね。

1か月ほどパートで働いたのちに

常勤へ変更し働き始めました。

 

教育はと言うと

全くないと言ってもいいぐらいの

ものすごーい放置でした。

病棟経験ゼロの私は

面接の時から教育をしてもらいたい

教えてもらわないとわからないから

と伝えていましたが

そんな要望どこへやら…。

浦島太郎状態で数日過ごしたら

過度なストレスにより

急激なめまいに襲われ

ダウンしてしまいました。

弱すぎやろ!って感じですが

そもそも心身ともに瀕死状態で

転職だったため

追い打ちをかけたということですね。

 

まさかこんなことになるとは

私も想像していなかったのですが

そこからゆっくりと時間をかけて

復帰しましたが

さすがに常勤は無理だなということで

パートになりました。

 

なかなか重めの内容でしたが

この辺でお暇します。

ではまた!

次は

4回目の転職先と5回目の転職活動

について書きます(^▽^)/